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戦後の高度経済成長以来、私たちはより多く消費し、もっとよいものを望み、生活のさらなる向上を目指してきました。それが現在の生活水準を作ってきたと思います。そのしわ寄せが今エネルギー資源の限界、環境問題などとして今現れてきているのではないでしょうか。私達の幸せはモノの消費によってしか達成できないのだろうか?いや、「物質・消費に頼らない幸せ」っていうものがあるはずだ!という想いをコマーシャルにしてみまし た。
関西学院大学 伊納達也